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代表・宮崎ますみメッセージ

宮崎ますみ

〜美しい未来を担う子どもたちのためにこの命を役立てたい〜

これは私が1995年に初めて自分の子どもを授かって以来、色褪せることなく温め続けてきた思いです。

1995年、私は一人目の子どもを米国ロサンゼルスで出産いたしました。今でも鮮明に思い出せます。天使が舞い降りたその朝、外はうっすらと霧がかり、ロサンゼルスの空気はいつになく乳白色に輝き、神秘のベールに包まれているかのように見えました。

私のお産は破水から始まり、すぐに子宮の波動運動(ヒプノ赤ちゃんでは陣痛という言葉は使いません)へと進みました。入院した時には既に子宮口も7センチまで開き、波の間合いも短くなっておりました。ところが、全く痛みが無かったのです。出産のへの期待感とワクワク感で私は我が子に会うその瞬間が楽しみで仕方がありませんでした。

「この人は全く痛みを訴えないんだけどどうなってるの?」「アジア人はきっと我慢強いのよ」。私の噂がすぐに病院のフロアー中に広まったのか?部屋を入れ替わり立ち替わり看護師たちが私の様子を見に来ました。そして一人の看護師が心配げに私の顔を覗き込みながらこう言いました。「我慢しなくていいのよ、鎮痛剤持ってこようか?」。けれど私が、「痛くないのにどうして鎮痛剤が必要なの?いらないです。ぎゅ〜ってお腹に圧力がかかるだけで、とっても気持ちがいいのに…」とニコニコしながら答えると、周りにいる看護師たちは首をかしげながらすぐに主治医を呼びに行きました。主治医はおおらかな日系の女医さんでしたが、おおらかであるわりにその分娩の運び方は非常に合理的で、私の出産も先生のタイムスケジュール内で管理されていました。私の場合先に破水をしたので、自然な波動運動のペースに委ねるのではなく、陣痛促進剤に委ねることを迫られました。大して知識を持ち合わせていなかった私は、いたしかたなくそれに従い促進剤を受け入れたのです。投与してすぐに私は激しい痛みに襲われました。まるで全身が痛みの底なし沼に埋没してしまったかのような苦しみでした。至福の波動運動は途端に恐怖と痛みに占拠され、あの圧力の快感は皆無になってしまいました。そして自動的に下半身麻酔の無痛分娩でクライマックスを終えたのです。

2人目の子どもの時は、波動運動が来ているわりになかなか子宮口が開かなかったので、人工的に破水させ、陣痛促進剤を投与され、下半身麻酔で出産しました。今となって思えば、私の母体と息子はゆったりのんびり自分たちのペースでお産を進めたかったのに…。息子は生まれて直ぐに呼吸が止まり、慌てて小児科の先生を呼び、難なく終えましたが、お医者様主導の過剰医療介入に、言い表しにくい違和感と深い疑念が残る出産体験でした。誰が主体の出産なのか?私の分娩に深刻な問題があっての医療措置だったのか?その後10年の月日が経ち、私は自分の出産体験を癒すかのように、米国で催眠を妊娠・出産に応用したヒプノバーシングを学びました。創始者であるミッキー・メアリー・モンガンの教えは、私の癒しきれなかったハートを的確に解放してくだり、ふつふつと感じていた潜在意識の言葉にならなかった思いを見事に掘り当ててくださいました。そして女である本能的な核心をインスパイアーしてくださったのです。

女性には本来正常で自然な出産をする身体の機能が備わっており、ハイリスクの妊婦さんの場合を除いて、ほとんどの女性が穏やかで落ち着いた出産が可能です。(※「ヒプノ赤ちゃんは」は、けっして西洋医学を否定するものではありません)健康な女性の身体は、妊娠し、赤ちゃんの成長を育んでいく方法を本能的に知っているように、母体と赤ちゃんは各自のすべきこと(出産の方法)を知っているのです。

催眠を応用した「ヒプノ赤ちゃん」の出産法とは、波動運動(陣痛)が始まってから、妊婦さんは深いリラクセーション(トランス状態)へと入っていき、イメージと呼吸法を用いて自分自身の母体と赤ちゃんに協調しながら、その潜在能力に自らを明け渡し委ねながら出産する方法です。また、“分娩に痛みが伴う”というのは、全世界共通のネガティブな暗示であり、分娩過程に入った母体には自然の鎮痛剤(モルヒネの200倍ともいわれている)エンドルフィンが分泌され、本来出産に痛みが伴うとは限りません。痛みと恐怖は深くかかわっており、出産に対する過度な緊張と恐れは自律神経に影響を与え、本来健康な女性に備わっている出産能力を損うことにもなりかねません。ですから、ネガティブな思い込みや暗示をポジティブなものに置き換え、一人の女性から母親になっていくプロセスの中で抱く不安や心配、分娩に影響を与えそうな過去のトラウマもヒプノセラピーによって解放していきます。

そして通常の胎教を超えて、潜在意識下の母と子の魂のコミュニケーションを図ることにより、人生を共にしていく新たなる命をこの世に迎え入れる前から、家族間の“愛と信頼の絆”を深めていくことができます。この世に完璧なタイミングで計画と目的を持って生まれてくる魂。その始まりはとても肝心です。小宇宙である肉体の潜在能力に委ねてゆく「ヒプノ赤ちゃん」の出産法は、そのダイナミズムとオリジナリティーから、人間本来の“生きる力”へと繋げていきます。そして命の根源に委ね信頼し明け渡す行為は、無条件の愛を実現させていく基本姿勢でもあると私は思うのです。命に責任を持った姿勢は自らを生かし、生きた母親から生まれる子どももまた、生きた人間へと成長していけることでしょう。一人の女性から母親へと生まれ変わるそのプロセスの中で、「ヒプノ赤ちゃん」の出産法は、心と身体と魂のバランスをゆるやかに整えながら、美しい未来を“遍く愛”に委ね、創造的に生きてゆくきっかけにもなることでしょう。

スケジュール

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前世療法アドバンスコース(5日間)in沖縄を開催します。
内容:前世療法
開催日:2012.3.30(土)31(日)、4.27(金).28(土).29(日)
講師:宮崎ますみ
米国催眠療法協会(ABH)認定コース (2日間)in沖縄を開催します。
内容: ABH
開催日:2012.3.10(土)-11(日)
講師:宮崎ますみ
米国催眠療法協会(ABH)認定コース (2日間)in横浜を開催します。
内容: ABH
開催日:2012.2.24(金)-25(土)
講師:宮崎ますみ
米国催眠療法協会(ABH)認定コース (2日間)in浜松を開催します。
内容: ABH
開催日:2012.4.14(土)~15(日)
講師:宮崎ますみ
「ヒプノ未妊セラピー」プラクティショナー養成講座(3日間)in東京を開催します。
内容: ヒプノ未妊セラピー
開催日:2012.3.5(月)〜7(水)
講師:宮崎ますみ

新着情報

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  • 2012.2.16 2012.3月30(土),31日(日)、4月27(金),28(土),29(日) 前世療法アドバンスコース (5日間)in沖縄
  • 2012.2.16 2012.3.10(土)-11(日)米国催眠療法協会(ABH)認定コース (2日間)in沖縄
  • 2012.1.24 2012.2.24(金)-25(土)米国催眠療法協会(ABH)認定コース (2日間)in横浜
  • 2012.1.24 2012.4.14(土)-15(日)米国催眠療法協会(ABH)認定コース (2日間)in浜松
  • 2012.1.12 抑うつ気分への予防/抑うつ状態への対処☆妊婦さん&子育て中のお母さんへ向けた臨床心理士・楮原エリ子先生と宮崎ますみのワークショップ 2月5日(日)午前&午後
  • 2011.11.4 2012.3.5(月)〜7(水)「ヒプノ未妊セラピー」プラクティショナー養成講座(3日間)
  • 2011.11.4 2012.2.27(月)〜3.2(金) 前世療法アドバンスコース (5日間)
  • 2011.5.26 2012年5月17日(木)~20日(日)「ヒプノ赤ちゃん」プラクティショナー養成講座(4日間)in東京
  • 2011.5.8 米国催眠療法協会(ABH)認定コースin東京 2011年8月20日(土)、21日(日)の2日間 応募を開始しました。
  • 2011.5.6 ヒプノ赤ちゃんプラクティショナー養成講座(5日間)2011年7月27日(水)、28日(木)、29日(金)、30日(土)、31日(日) 応募を開始しました。

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